子育て
早いもので、妊娠6か月に突入しました。 月1回の妊婦健診も今月まで。来月から月2回の通院になります。
子供って外から帰ってきた時に手を洗うの嫌がりませんか。mira家の4歳児はとても嫌がってなかなか手を洗いませんでした。最近、とあるグッズを買ってやっと手を自分で洗うようになったので、その紹介です。
家(建売)買ってから3年住んだ感想です。
2人目妊娠の5か月目に突入しました。
今回は、つくば市にある「さくら交通公園」へ行って来ました。
こんにちは mira太です。 おむつポット(おむつゴミ箱)なんて要らなかった・・・!?というお話です。
こんにちは mira太です。 今日は共働き家庭では必須と思われる時短家電を実際にmira家で使用している製品の感想と共にお届けします。
つらーい「つわり」。 辛いほど、時の流れが遅く感じるから余計にしんどいです。 辛かったはずですが、意外にも一人目の時ことは記憶の彼方ですが。 覚えているのは、おにぎりを多めに持ち歩いて仕事をしていたこと。 移動中もこっそりと、おにぎりをモグモ…
子供用に投資をしていることを以前書きましたが、あれから約一年経ちました。今回はその結果報告です。
子どもが遊ぶのにちょうど良い人工の川があると知り、「涸沼自然公園」へ行ってみることにしました。
引き続き茨城県内で楽しめるところということで「水戸森林公園」へ行ってきました。
そろそろ習い事をやっても良いかなと思い、まずは身体にいいと言われる水中での運動【水泳】の検討を始めてみた。 遊びでプールに入った事はあるけど、ちゃんと教えてもらうプールとしては、今回が初めての体験教室です。 みらい平から通いやすそうで、街中…
筑波山の麓にある「わんわんランド」 行ってみました。この日は快晴。
最近存在を知った公園「ネーブルパーク」 この公園、古河市にあり、みらい平からそんなに遠くなく 色々と楽しめる意外な穴場かもしれない。
子育中、立っている時間、抱っこの時間など 同じ体制で長時間動けない事が多々あります。 特に初めてのミルク・授乳は慣れない体勢をするので、身体中バッキバキ。
数年経ってしまい、今更感がありますが 離乳食作りで、何度も作ったメニューと、重宝した道具について。 忘れかけていますが、せっかくの成長過程を記録に残しておきたいと思います。
寝かしつけには、我が家も苦労しております。 寝かしつけに効果的と噂の「おやすみ、ロジャー」絵本の存在を知り、 寝てくれるのか、ぜひにも、試したくなりました!
GoToキャンペーンを利用してみました。 使ってみた感想を残しておきたいと思います。ごく簡単に。 mira家では、 一応、感染対策を兼ねて、 移動は自家用車にしました。 公共交通機関となる、バス、電車、飛行機、は利用しませんでした。 GoToキャンペーンを…
パトロールしていたり、様々な問題に取り組んでいる戦士「イバライガー」 ご存知でしょうか?学校に来てくれることもあるようです。 未来を変えるために時空を越えて茨城県にやって来たのが、時空移動戦士の「イバライガー」。他に、イバライガーブラック、…
『木育』最近、注目されている木で育む教育。 みらい平から程近く。牛久に木のおもちゃで遊べる「木育広場」がありました!
初めての食材デビューって、タイミングに非常に迷います。 正解が分からない。 手探りで 5歳になる前に、4歳でお刺身デビューした記録。
2シーズンも、同じサイズを着ることができたので備忘的。
つくばみらい市から近くで、3密回避できて、子どもが楽しめる場所。 今回は、「小貝川ポニー牧場」です。行ってきたので、そのお話。
育児、教育関係の本は、ほとんど、読んできてないmira子です。時たま、ネット検索するくらい。世間のママパパさんは、子どもの育児本など勉強、情報収集しているのでしょうか?
久しぶりに駅前のカスミを利用したら、買い物カートに見慣れないスマホ置きが装着されている。。。正体は「Scan&Go」アプリ。レジ要らずの超便利ものだった。
県越えせず、茨城県(つくば)を満喫シリーズ。今回は、魚のつかみ取りをしてきました!
つくばにあるBBQ・キャンプ場「フォンテーヌの森」我が家は、移住してから度々フォンテーヌさんを利用させて頂いています。自然がいっぱいで、混雑具合も、地理的にも、色々とちょうど良いのです。そんなフォンテーヌさんでやっている、ブルーベリー&野菜狩…
ネモフィラで有名な国営ひたち海浜公園。みらい平から車で一時間と少し。意外と近いです。コロナ対策されており、十分に満喫できました。
みなさんはどのようにお金を貯めていますか。 我が家では資産運用の一環として、子供の将来のために投資信託を始めました。 なぜ投資信託なのか、どのように始めたのか、実際にやってみてどうなのかをお話します。
時が来たら、手にいれて一緒に料理しようと温めていた「子ども包丁」。怪我をしないか怖さも大きいですが、本人のやりたい気持ちを活かしたい。そう思って子ども包丁デビューしました!